何事も無いこと

人って「何かあった時」に、人に怒ったり感謝したりするけど、「何事も無いこと」に中々感謝できないもんだなーって仕事してて思った。
余裕が無い中でみんな頑張って「当たり前」を作り出してる。
風邪こじらせて死にかけるくらい熱出した時に普段の健康な体をありがたがるように、普段から当たり前を作ってくれてる人に感謝しなきゃなーって思った。

一円玉作るのに一円以上かかるのと一緒で、当たり前作るのは当たり前にはいかないと忘れないようにしないと。
人間ってすぐ忘れるからね。

ハリネズミカフェの日記を観てからふと思い出した。
某アニメで知った話ですが。

ハリネズミのジレンマ?
ヤマアラシのジレンマ?

どっちだったかなーと思ったら、
ヤマアラシのジレンマでしたね。
元はドイツの哲学者ショーペンハウエルの寓話を、
元にフロイトが考えた人間関係論。

寓話はこんなお話。
「冬のとても寒い日、2匹のヤマアラシが、
お互いに身を寄せて体を温め合おうとします。
でも、近づくとお互いの針で傷ついてしまいます。
離れすぎると今度は寒さが身にしみます。
そして、2匹は何度もそれを繰り返すうちに、
適当な距離を見つけるようになります。」

人間関係の事でも引用されますが、
恋愛関係でも引用されますね。
この話を知った時は高校生の時でしたが、
自分は臆病なヤマアラシだと思った記憶があります。
傷付く事が怖くて寄せ合う事が出来ない。
まぁ、こんな事を思い出したのも、
日記やつぶやきを観て、色々考えたりするからでしょうか。

そうそう、ヤマアラシとハリネズミには違いがあります。
「ヤマアラシの棘は長く、相手に刺さると自分からは抜ける。
ハリネズミの棘は抜けない。
ヤマアラシは相手を威嚇するため攻撃的に棘を逆立てるが、
ハリネズミは身を守るために棘を用いる。
ヤマアラシの棘は外に向かって開くようにして逆立ち、
ハリネズミの棘は内向きに重なり合うようして逆立つ。」

ここには攻撃的なヤマアラシのオスがいるようですね^^A
一部の人だとは思いたいですが、、、

さて、自分ではどちらかと言うと、
ヤマアラシというよりはハリネズミかなとは思いますが、
自分で思っている事ほど、当てにならない事も無いですからね。

まぁ、ハリネズミにしろヤマアラシにしろ、
適度な距離感を持てる人を見つけていかなければ、
いけない訳ですが、、、